思い出すと少しだけ後悔すること

愛犬ティアラは、もう立つことも難しくなっていました。
その日も、いつものようにお気に入りのベッドで、壁の方を向いて右向きで寝かせていましたが、顔が壁を向いていたので表情が見えず、ずっと眠っているのだと思っていました。

異変に気づいたときには、すでに時間が経っていて、そこから数時間後、ティアラは虹の橋を渡ってしまった。

どうしたらいいのかわからず、ずっと通っていた動物病院に電話をしました。
病院で体を整えてもらい、火葬場のパンフレットを渡されました。
つらかったですが、迷うことなく個別火葬を選びました。

ショックが大きく、毛などを残す気持ちにはなれませんでした。
本当はもう少し一緒にいたかった。
けれど暑い時期だったこともあり、病院から早めに火葬するよう勧められ、翌日に火葬しました。

火葬場から戻ってすぐ、毛を残さなかったことを後悔しました。
ティアラが寝ていたベッドに毛が落ちていないか、丁寧に探しました。
ほんの少しの毛を見つけることができて、それがとても嬉しかったです。

後日、いつもお世話になっているトリマーさんから、取っておいてくれていた毛をいただきました。
そのことで、気持ちが少し救われました。

ティアラのお骨は、いまも家にあります。
もう少しそばに置いておきたいと思っています。

  • ティアラ、元気にしてる?
    姉弟ワンは元気にしてるよ。
    時々散歩していると、姉弟ワンの影がティアラに見える時があって、また一緒に散歩しているみたいで嬉しい気持ちになる。星空から見守っていてね✨

  • 2024年9月